転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得!part9
お疲れ様です!
まさかの連続投稿!
最近痩せた?って言われるへんぺー丸です!
今日銭湯で体重はかったら自分が把握している体重より4キロも落ちてた!w
そりゃー痩せったって言われるよね...w
どうやって痩せたのか?
それは私にも分からん!!!
では、いきましょう!
二段階見極め!
へんぺー丸「いよいよか...」
教官「そうだねーこれ終れば卒検だねーあーねっむ」
へんぺー丸「なんでそんなやる気なさそうなんだ?w」
教官「あーだる!緊張してるだろうから、ほぐしてやろうかなと思ってな!」
へんぺー丸「絶対ウソだろ!!w所長にクレーム言うぞ!」
教官「さ!見極め頑張ろうか!」
へんぺー丸「このかわりようww」
-------------------------------------
教官「ま、タイムはあんまり気にするな!あくまで目標としているタイムだから、取り敢えず完走目指して頑張れ!これは本番でも一緒な!」
へんぺー丸「分かりました!頑張ります!」
GO!
へんぺー丸(取り敢えずコースは覚えた!あとはいつも通りやるだけ!)
ぶぉーーん!!
S字を華麗に抜け、出口付近で一時停止方向確認!
左折する!
ぶぉーん!!
坂道にさしかかり、リアブレーキ!ハンクラ!あくせるぅう!!
ぶぉーん!一時停止のトラウマも乗り越え次はクランクへ!
うぅーん!ハンドルを強引に曲げ、出口へ!一本橋!
へんぺー丸(深呼吸ーふぅー!いくぜ!)
教官「走行も終盤かー今のところは順調ー随分うまくなったよなーアイツ...w」
ぶぉん!勢いよく乗り上げ、リアブレーキハンクラ!
へんぺー丸(ニーグリップと目線をまっすぐ!)
教官「ぽち!7.5秒か余裕じゃん?」
スラロームも華麗に二速で流れるようにゴール!
教官「ぽち!7.8秒か!うんOK」
へんぺー丸(いよいよ最後の急制動かーよし行くぞぉ!!)
ぶぉおおおおん!一速→二速→三速!
へんぺー丸(ん!!45km!?やべ気合いれすぎた!とまれねー!いや、なんとしてでも止まるんだ!)
とまれぇええええええ!
きぃいいい!しゅーん!
へんぺー丸「エンストした...」
(教官の顔が険しい顔をしている...やっちまった。これは落ちたか!?取り敢えず、行こう!)
一速に落とし!発着点へ。
教官「お疲れ様でしたー!」
へんぺー丸「ありがとうございます!」
教官「どうでした?」
へんぺー丸「急制動エンストしました...それ以外はまずまずですかね?」
教官「あそこねーエンストしたよねー」
これは落ちたか??
ドキドキ...
教官「次行っていいよ!」
へんぺー丸「え、でもでも!?」
教官「急制動のエンストはしてもいいよ!線越えたらアウトでもう一回やりなおしだけどwやり直しは一回だけだから気をつけな!」
へんぺー丸「そうだったんですねw」
教官「スピード出し過ぎてたけど、よく止まれたね!次頑張れよ!」
へんぺー丸(やっぱり出し過ぎたの知ってたのか...やっぱこの人には凄いや...)
「ありがとうございます!卒検もよろしくお願いします!」
教官「おう!」
と行って事務所の方へ入って行ったー
続く!
次回はいよいよ、卒検!長かったけどそろそろ終わりですw
最終回-
転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得!part8
お疲れ様です!
へんぺー丸です!
また来てくれた方には感謝です!
先日、Youtubeとニコニコに手品動画を上げました!
手品/クローズアップが好きな方いれば見て頂けると幸いです!
それでは行きましょう!
回避と急制動!
教官「さー二段階最後の課題の教習やりますかー!」
へんぺー丸「もう最後ですか?」
教官「一段階で大半の課題やっちゃうから、二段階はあんまり新しい課題やらないんだよねーちなみに、もうこれ終れば見極めいっちゃうよ?」
へんぺー丸「もう、見極めですか?早!!w」
教官「あそこに二つのコーンがあるの分かる?」
へんぺ―丸「分かります!」
教官「あのコーンまで時速40kmで走行!コーンに差し掛かったらブレーキ開始して良し!ただし、停止は11mまでで停止しなきゃだめだぞ?な?簡単だろ?」
へんぺー丸「よく分からんけど、できそうか気がします!」
教官「ならやってみろ!」
GO!!
ぶぉーん
一速→二速→三速!
ぶぉぉぉーん!!!45km
へんぺー丸(うぉーちょーこえー。。)
くらっちーぶれーき!!
ががっが。。
教官「....停止線の11m超えてるぞ?焦ってクラッチにぎったろ?」
へんぺー丸「え...はい」
教官「エンジンブレーキきかねーよ!!死んでも、エンストしてもいいからクラッチ握るな!」
へんぺー丸「さーせん!死んだらバイク乗れないだろ...w」
GO!!
ぶぉーん!!!
へんぺー丸「うぉーこえー。。」
(きー!!とまった!!停止線11mきっちり!どうだ?)
教官「びびって、コーン差さしかかる前にブレーキにぎったろ?」
へんぺー丸「え....!?」
教官「たった40kmのスピードでびびってたら、公道のれないよ?」
へんぺー丸「くっ...集中せねば!!」
GO!
ぶぉーん!
教官(この課題はスピードコントロールの技術、焦って気合いを入れてスピード出し過ぎてもダメ!一定のスピード、ブレーキを掛けるタイミング見誤ってもダメ!意外に繊細で難しい課題なのだなー)
きーがっ!
へんぺー丸「よし!」
教官「今回はイケたなb」
------------------------------------
教官「じゃー次は私が白旗、赤旗上げるからそれに応じてそれて曲がってくれる?」
へんぺー丸「分かりました!」
GO!
ぶぉーん!
教官「白旗!」
へんぺー丸「右か!」
(おっ!おくれたー曲がれたは曲がれたけどw)
教官「どう?難しいでしょ?バイクは車と違って回避難しいのだよ!今回は体験だから、気張らなくていいよ!もう一回!」
ぶぉーん!!
へんぺー丸(どうせ次は赤だろ?)
教官「白!!」
へんぺー丸「また白?」
(うわぁぁぁぁ!!)
きぃーなんとか止まれたか。
教官「だいぶそれたねー!赤はアカン!白にしろ!ってな!!」
さむっ!!
続く!
急制動と回避をなんとかクリアーして次回はいよいよ二段階見極めに入ります!
こうご期待!
次回-
転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得!part7
お疲れ様です!
ようこそいらっしゃいました!
へんぺー丸です!
今回からいよいよ、二段階に入りますねー
物語もいよいよ佳境!では、行きましょう!
New 挑戦者!!
へんぺー丸「今日から二段階かー二段階緊張するなぁー」
教官「目の前に歩行者がいるぞ?」
へんぺー丸「うっそん?がしゃーん!!」
教官「シミレーションで良かったなーシュミじゃなかったら慰謝料たかいよー?」
へんぺー丸「.....さーせん」
そう二段階に入り、初めてのシミュレーション(危険予測の訓練)を受けてるのであった!
イケメン「どんまいどんまい!気にスンナって!」
へんぺー丸「あ、どうもww」
(イケメンの上にコミュ力たけーな。コイツ...)
複数で受ける教習だからきまずいなぁー
イケメン「じゃー次はオレの番ね!」
へんぺー丸(事故れ事故れ!)
イケメン「お、目の前に歩行者!しっかり止まらないとな!」
へんぺー丸(ま、さっきオレのみてたしな!これくらいはできて当然!)
イケメン「お!目の前の車がいきなり止まったな!これは、避けてと!」
へんぺー丸「なぬ!?」
イケメン「交差点から死角の車がつっこんできたなーロウ!アクセル全開と!」
へんぺー丸「通り抜けやがった....」
かっけええええ!!
教官(んー上手いけど、オレには劣るな。教習的にはあの運転はアウトだけどね)
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教官「じゃー次はさっきの危険予測で経験したのを実際の運転で取り入れていくぞ!」
へんぺー丸「一段階の見極めに比べれば、余裕っしょ!」
ぶぉおーんー取り敢えず、所内を一周走る
教官「ちょいちょい!」
へんぺー丸(ん?なんだ?まだ一周しかしてないけど、お褒めの言葉かな?wktk)
教官「自分何処走ってるの?」
へんぺー丸「道路走ってますけど?」
教官「ばかやろー真ん中走りすぎなんだよ!キープレフトって言葉しらんの?もう一人の兄ちゃんみてみろよ?きっちり左走ってるだろ?」
へんぺー丸「マジか!??!」
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教官「へんぺー丸!左折ふくらみすぎな!白線に沿って曲がれよ!卒検減点だぞ?」
へんぺー丸「さーせん...」
教官「交差点は真ん中手前で待機!ちゃんと矢印にそって曲がれよ?」
うわぁぁあああああああああ!
むずい!!
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教官「お疲れ様でした!今日はシュミレーションと道路の表記に沿っての運転でした!」
山田(イケメン)は、とてもいい感じに運転できてました!この調子で頑張ってください!」
イケメン「いやー僕なんて全然まだまだですが、気持ちだけ受け取っておきます!」
教官「一方、へんぺー丸さんは、まぁうん.....」
まぁうんってなんだよ!??
続く!
二段階になって普通の走行でも、難しくなった気がする。
このままで大丈夫なのか?
次回-
転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得!part6
お疲れ様です!
更新頻度の高いへんぺー丸です!
ランニング今日してきましたよb
三日坊主逃れました^^b
遂にここまでやってきましたね!見極め!
一段階突破目指して頑張ります!
見極め!
何とか気合と根性と時間と金でこじつけた見極め、果たして突破できるのであろうか...
へんぺー丸(いよいよ、見極めかー緊張するなぁ)
普通にゼッケンやプロテクターつけて準備していた時であった。
教官「あーゼッケン!赤いやつ付けて!見極めだけ赤色なのよ」
へんぺー丸「まじっすか!?」
教官「大丈夫かー緊張してる?」
へんぺー丸「えぇ...少し...」
教官「そんな卒検じゃあるまいし、緊張するなよ!」
へんぺー丸「本当ですよねwあはは」
教官「笑っている傍から、足震えてるぞ...お前...」
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軽い説明を受け、いざバイクへ跨りミラー調節、後方確認。
いつでも準備OKだぜ!
教官「準備できたら、いつでも発進していいよ!オレも後ろからついていくから!」
GO!
軽やかに発進させ、所内を一周!
前の時と自分と比べたら見違えるくらい、上達したぜー
前は起こすだけでもやっとだったのに...
教官「はーい、坂道いってー」
セカンドにシフトダウンし、坂道途中でロウにして一時停止。
方向確認よし!リアブレーキふんだまま、ギアつなぐぜ!
ぶぉぉん!うっしゃ!
へんぺー丸(OKOK動いた!坂道は余裕だ!この次のS字も余裕だろ!)
軽やかにS字を抜け、いざクランクへ!
教官「さぁーどうなる?」
ギアをロウにして、ハンクラ!
へんぺー(曲がるのこえー。。目線は曲がる方へ!)
後輪がコーンへかすりそうになるがなんとかClear!
セーフwあとちょっとでも、タイミングずれてたら当たってたΣ><
教官「一本橋手前で待機して、準備OKだったら発進ね!」
へんぺー丸(深呼吸深呼吸..OK!行こう!)
ぶぉん!!やべ!勢いつけ過ぎだ!w
リアブレーキで落とすも、体勢崩れる..頑張ってクラッチでつなげてゴール!
教官「ポチッ!6.9秒かーギリ、アウトだなこれわw」
いよいよ最後スラロームへ
ギアセカンドにし、発進!
傾けてぶぉん!傾けてぶぉん!リズミカルに!ゴールへ
教官「7.7秒!まークリアーだな!」
発着点へ
教官「お疲れ様です!じゃープロテクター外して、待機してて!」
------------------------------
へんぺー丸「どうてしたか?」
教官「まーまーだねーでも、苦手なクランクあれちょっとミスってたらかすってたよ?もっと端によって曲がらないと駄目ね!あと、一本橋、タイム到達してなかったね!最初に勢いつけ過ぎだわw」
へんぺー丸「すみません...」
教官「これは、んーふ、ふ」
へんぺー丸「ふ?ふ?」
教官「ふぇくっしょん!合格でいいよ!」
へんぺー丸「合格でいいんですか?!」
教官「まー今まで隣で見てたし、お前が頑張っていたのはしっている
。それに、あくまで目標であるタイムだから、二段階行っても練習するし大丈夫だろう!」
へんぺー丸「教官....ありがとうございます!><(涙」
教官「よく頑張ったな!」(肩ぽんぽん!
おめでとう!
こうして二段階に進むことになった!へんぺー丸!
でも、まだまだ彼の免許習得は序章にすぎない!
二段階も続きます!
一段階突破放送!ニコニコにて記念ラジオ上げました!
こちらも見てください!
次回-
転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得!part5
お疲れ様です!
休日の日の趣味はジョギングのへんぺー丸です!^^
走り始めて3日!早くも3日坊主になりそうな気がするw
アニメ「ばくおん!」もやり始め、二輪ブーム来そうやし、さっそく自動二輪習得part5行きまっせ!
総復習!
教習所を通い始めて一か月にさしかかろうとしていた。
その間、全ての課題を経験したが、バイクを操るのがこんなにも難しい事に、心が折れそうになっている時の事であった。
教官「駄目だなーもうすぐで見極めだと言うのに、こんなところで凹たれてたら、免許とれないよ!」
へんぺー丸「でも、課題難しいですわースラロームに一本橋、クランク、どれも自分には厳しいです><」
教官「でも、全くって言うわけではない!前回から数回の補習にわたり、あと一歩まできている!」
へんぺー丸「本当ですか?」
教官「もちろんだ!金払ってるのにうまくならないのだったら、がっかりだろ!まーその金でオレの給料が減るのは残念だが...」
へんぺー丸「社長こいつの給料減らせよ!」
教官「まーあとは自信だ!教えれる事は全て教えた!ニーグリップ目線の位置!あとは自信持ってやれ!まずはクランク!」
GO!!
へんぺー丸(ニーグリップ、目線は曲がる方向!少しハンクラ!)
うぉりゃあああああああ
ハンドル曲げる
Clear!!
教官「やればできるじゃん!次一本橋」
GO!!
へんぺー丸(取り敢えずニーグリップと目線だ。下向くと落ちるから、落ちないように目線はまっすぐ!人生と一緒だ!まっすぐゴールの方を見るんだ!)
教官「ポチ!7.5秒か!秒数的には問題ないが多少のふらつきはこわいなぁー」
Clear!!
教官「最後!スラローム!」
GO!
へんぺー丸(バイクを倒しこんだ時に軽くアクセル!ぼぉん!はいもう一回!ぼぉん!リズミカルにいくぜー!!最後は何事もなかったように華麗に二つのコーンを通過!)
教官「7.8!おっせーwま、秒は切ってるからいいや!」
Clear!!
へんぺー丸「うぉっしゃあああああああああ!!!やったぁああ」
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教官「じゃー次見極めね!取り敢えずお疲れさん!」
へんぺー丸「ありがとうございます!(うるうる><)結構いろいろ不安な場面も多かったんですが、大丈ですか?」
教官「大丈夫じゃない?多分だけど!」
へんぺー丸「多分かよ!」
教官「そんな事より、オレの給料がーー!!」
へんぺー丸「part5まで教官と共に頑張ってきた教習ライフ!厳しくも、優しく教えてもらった教官に感動した私が馬鹿だった...」
私がここまで抱いた
感動返せ!!
次回-
「一人暮する人必見!!」これから一人暮らしする方へ
お疲れ様です!
やっと休みの日晴れたへんぺー丸です^^
まだ寒いけど、もう春ですね!
これから新生活も始まり、出会いと別れと新しいスタートが「わくわく」「不安」の人が多いでしょう!私は常に不安ですけどね!
新生活が始まり、これから親元離れ、一人暮らしする人は大変でしょうねー
いやー大変!私もいきなり関東に飛ばされたけど、こんなことになるとは思ってませんでしたもんね。
一人暮らしブログと言うテーマで運営してるから、その名にふさわしい記事を書いていきますよ!
もう家とか選んだ人は需要ないけどね!
書くの遅かったわー....
・宿選びについて
大体、会社に近い駅を選べるのが無難だと思う。
ただ注意してほしいのが、金額ね!
要は月々に払う家賃がやっぱり私生活にしわ寄せが出てきますよね。
極端に言えば、くっそ安い所に住めば、自由に使えるお金が多くなるってことですわ!
でも、それぞれ、譲れないものがあるでしょう?
駅近!ユニットバスは嫌だ!周りの立地(スーパーコンビニ等)部屋の間取り(広さ)...
それぞれ選んでると、もちろん家賃は高くなるので妥協できポイントを吟味した上で部屋を選んでほしい!
個人的には主要都市の隣の駅とかだと家賃の額は安くなるので、結構お勧めです!
でも、「具体的にどうやって部屋を選んだらいいんだ?」って人の為におすすめの方法は、アプリを入れろ!
ん?!って思ったかもしれないが、それぞれ不動産が出しているアプリ(ホームズ、スーモ、アットホーム)などが無料でアプリ出してるからそれをインストールして、
検索の条件(駅、間取り、家賃)を絞って検索すれば、写真付きで出てくるので、それを見て不動産へGO!
空いてる時間に調べれてとても便利だぞ!
・住み始め
住む家も決まり、書類やお金など納めれば夢の一人暮らしスタートだ!
大体住み始めて、家具や家電など揃えて、落ち着き始めるのは一か月くらいかかると思う。
せっかくの休みが、部屋作りに追われるのもけったいは話ですな....
そこで住み始めの日にちが決まれば最初に買うのは、洗濯機!家電量販店へ行き、受け取りの日を店員に言って持ってきてもらえれば、問題ないです!
飯とかは、冷蔵庫がなくてもコンビニとかで簡単に買えるからそこまで苦ではないけど、さすがに服洗えないのは困る...
また、運送業者等の都合上、引き渡しも一週間(目安)くらい掛かるので、立ち合いが終わった後に買いにでもしたら、一週間は服は洗えないと言う。。
部屋の立ち合いが終われば、次に買うのは部屋の電気と布団!基本的に部屋の電気はついてる所もあるから、この辺も心配しなくても大丈夫でしょう!
※立ち合い(賃貸を管理しているオーナーと部屋に不備がないか確認する事。鍵の引き渡し等)
布団は近くのホームセンター、ダイエーとかで1万くらいで買えるから、立ち合いが終わった後にでも買いに行くといいです!
後はゆっくり、家具をそろえていけば問題ないと思うので、自分なりに部屋をコーディネートしていけば大丈夫です!
ガス業者の立ち合いもあるから、うまく調整しないと初日に風呂入れない可能性もあるから注意しましょう!
その辺も不動産から説明があると思うので、大丈夫でしょう!
立ち合いばっかで嫌になるけど、仕方ないよね.....
・その他、費用について
大体、一人暮らしにかかる総額は30万くらいと言われています。
不動産に払う仲介手数料、最初の家賃、敷金礼金で20万くらいかなー
そこから引っ越し費用が上乗せして、家具や家電などもそろえると30万はいくよね...
あくまでも目安ですが!
会社が負担してくれる場合が多いので、そこまで気にしなくても大丈夫だとは思います!
うん!ここまで来て、一人暮らしぶっちゃけ言うと....
金掛かる!!!
貯金できねぇー....
続く!
「10記事突破記念!」一人でBarに行ってみた!
お疲れ様です!
久しく友達とも遊べていない、へんぺー丸です!
おまけに休みの日雨ばっかだし、つらたんですわぁ....
そんな私は寂しさと孤独を紛らわすために街はずれのBarへいってきましたよ!
Barに入るの緊張するって人多いけど、自分は「オラすっげーわくわくしてきたぞ!」って感じでした!
ってな訳で、さっそく入る事に...
大人びた感じでおしゃれっすわぁ
取り敢えず、Bar初心者な私はカルアミルクたのんでみることにした!
うっまぁー
居酒屋で飲むカルアと全然違うわ!
※というのも、そのはずで、居酒屋で飲み放題のカルアに対し、Barのお酒は基本的には居酒屋に比べて割高で一杯(場所にもよるが)1000円するというね...
まさに極上の一杯!
スーパーカップとハーゲンダッツくらいの差があるよ...
マスター「例えが斬新すぎるよ!」
へんぺー丸「え?マスターしゃべるんですか!?」
マスター「当たり前でしょ!誰がお酒だすのよ!?」
へんぺー丸「それもそうだ....」
マスター「初めてBar来たみたいな書き出し方してるけど、ここに来だして一年くらいたってるからね、あなた!」
へんぺー丸「マスターそれ言っちゃだめっすよー!プランがくるっちゃいます...」
マスター「プランもないでしょーこんなブログに!」
へんぺー丸「それはひどいっすわー」
マスター「だって、二輪の習得記事メインでやってるはずなのに間につまんで書いてる記事多すぎるよ!」
へんぺー丸「二輪の記事あんまり受けないと言うか...需要がすくないっす」
マスター「一応、二輪の記事は全部書くの?」
へんぺー丸「全部は書きます!需要ないけど...当初はその続編も考えていてんけどね...」
マスター「なるほど...じゃぁ続編は書かないと?」
へんぺー丸「そうなりますねー今のままだとね...何かに取り組む姿の記事は結構面白いと思ったんだけどねーちょっと思ってたのと違うかったですね」
マスター「あるある...よくある!また、何かシリーズ化で記事書いたりするの?」
へんぺー丸「書きたいですねー二輪の記事はあれだけど、高校時代の黒歴史的なのとか考えてたり、自分語りしたいですね」
マスター「まぁ、また需要あるか分からんけど、楽しみにしてるよ!」
へんぺー丸「ありがとうございます!間に挟む記事も、多くなるかもだけど、書きたいです!」
マスター「ブログも趣味でやるもんだから楽しくやればいいさ!」
へんぺー丸「ありがとうございます!」
そんな事を話していたら閉店時間が来たので、帰宅する事に...
肝心なBarについて紹介できなかったので改めて紹介させていただくと、最初は結構入ったりするの気まずいかもだけど、マスターも慣れた人多いから、たいていのBarは
気さくに話しかけてくれます!
お酒に関してはいいお酒使ってるから、味はめちゃめちゃうまいですw
お酒の種類も多いから変わったお酒とか飲みたい人はおすすめです!
今回カルアミルク飲んだんですが、味の濃さとかまろやかさとか全然違いましたw
何杯でも飲みたい味だけど、金がかかるからね... 一杯だけで抑えました。
マスターも色々な客の話とか聞いてるから、相談とかすると結構ためになる話とか
教えてくれたりします!
よってBarは時間と空間と酒を楽しみたい人は一度行くべき!
次 いつBarいこうかなー?
マスター「今から来いよ!」
続く!