ツタヤで試し読み!「ばくおん!」レビュー
お疲れ様です!
休日前は銭湯が日課のへんぺー丸です!
安い娯楽が趣味なへんぺー丸はツタヤに200円ぐらいでDVD一本借りて見るのが地味に気分転換と言う名の趣味である!(`・ω・´)ゞビシッ!!
最近のツタヤってDVD一本借りる事に謎なクーポンが付いてくるのはみんな知ってるかい?
青山の割引券やったり、吉野家のクーポン券などなど!
正直捨ててまうわ!って話やけど、今回はツタヤのコミック5巻レンタル無料のクーポンがついてきた!
当たり?かどうかは置いといて!
今回はこの漫画を紹介しよう!
ジャン!
「ばくおん!」である!
二輪の免許取ってからこの漫画の存在がある事に気付いたんやけど、人気が出てバイクブームが来る前に取れて良かったと心底思いましたね。
人気がでるかは知らんけど。。
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どんな話かっていうと...
おっとり癒し系の羽音(はね)という高校入学したばかりの女子高生が、しんどい坂道を自転車で登っていたら横から軽々登るオートバイ女子高生、音紗(おんさ)と出会う!彼女に「オートバイ乗れば?」って誘われるけど、当初はあんまり興味なかった!
けど、学校に謎にもバイク部があり、なんやかんやで二人で行くことになり、川崎の忍者1200?の大型バイクに乗るバイク部 部長の来夢(らいむ)先輩のバイクの後ろに乗り風を切る楽しさを味わった彼女はオートバイに乗る事に!
ただ彼女はバイクに乗るのに免許がいることも知らないのであった。。
以上!
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免許はさすがにいるでしょうw
ってか、バイク通学が許されてる高校があるとか羨ましい。。
今の高校でバイク通学が許されてる高校とかあるんかいな?
あと、色々名言が無駄に多いw
女子校生×バイクってのも今はやりの路線ですよねー
昔のバイク漫画アニメと言ったら、ヤンキーが出てきて「オラオラ、やんのか?ぼけ?」で有名な「湘南純愛組」
峠を走り回る「バリバリ伝説」などが有名ですね
湘南純愛組はGTOの鬼塚の高校時代の話です!
ちなみにバリバリ伝説は車ゲームで大変人気なイニシャルDの作者ねb
バイク漫画ってあんまりイメージないけど、こうやって見ると意外に近い所でバイクの漫画って活躍してたんですねー深い。。
可愛い女子高生がバイクと言うクールマシーンに乗るっていうギャップがいいよねー
女子高生がツーリングに出かけたり、日常生活に茶番があったりと見ていて和みますb
内容も「けいおん!」に似ている部分があるから、この漫画はけいおんユーザーも取り込もうとしているかもしれん。。
内容もコメディー要素多めでかつ、バイクに詳しくない私でも楽しめる内容となっています!
マァ 一巻二巻しか読んでないけどねw
ストーリーは基本的に単発の要素多めなのでストーリーを楽しみたい方はあんまりおすすめできないですね><
実は...なんとこの「ばくおん!」あのYAMAHA、ホンダ、カワサキ、ドゥカティ、スズキの大手バイクメーカーも全面協力の元、アニメ化も決定されています!
これは本気でバイクブームを起こそうとしているなw
以上!
簡単ですがレビュー終わります!
次回は話題の関西の高校生のアフターコメディー漫画紹介します!
よろしくお願いします^^
お題記事!(方言)関西弁ってモテるの?などなど
今週のお題「方言」
お疲れ様です!へんぺー丸です^^!
ブログ書こうとした時にお題記事って言うのが「はてなブログ」にはあるらしく、私もそれに乗っかってみる事にする!
自動二輪習得記事もそろそろみんなも飽きてそうだから間にちょいちょい、挟んでいきます!
アクセス増えるとうれしいなーってなw
本題に入ろうか...(・_・ )
それでは入ります!
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私の生まれの故郷は兵庫県(神戸)出身である!
関東に来て、関西出身って言うと大概「大坂!?」って言われるけどねw
次に「京都?奈良?」って出てきて最終的に、私が兵庫って言うまで、兵庫県の知名度及び、関西の認知って言うのはこっちでは全くされてないというのが現状ですねw
よく関西の人で、関西人が関東にくるとモテる?とか言うてる人おるけど、
はっきり言いましょう!
関西人が関東に行って関西弁話しても...
モテません!!
「関西の人なんだー」で終わり!
「関西の何処?大阪の人?」っておきまりのこのパターンw
たまに敬語で話してる時「あんまり関西弁でないねー」って言われるけども。
それは敬語で話してるからや!
っていうのもお決まりですw
会社とかで無茶ぶり面白い事させられるって言う話も、良く聞くけど、これはあんまりないねぇー
そういう事する人は大体決まってるし。
あんまり関東はぐいぐい振ってこないイメージがあるねー
関西人諸!関東に来たとして、淡い期待を抱かない事と無茶振り怯えなくても大丈夫!
ただし、よく大阪?って言われるのは間違いないから、怒らず冷静に応えてあげてください!
あと、余談ですがたまに実家に帰った時にイントネーションがおかしいと家族の人に言われるのはマジで勘弁してもらいたい。。
地元でも関東でも自分の言葉が迷子って!w
では、また次回もよろしく!
質問などあればコメントないしはツイッターで受け付けてます!
転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得! part2
どうもーお疲れ様です!
更新頻度の高いへんぺー丸です!
こっから落ちるかもしれんけどー。。
さっそくパート2いってみよう!
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H27 9月某日
とある教習所の発着点付近にて取り回し、引き起こしに早くも
バイクの難しさを痛感していた一人の青年がいた。
指導員「まぁ まだまだ見るに耐えない部分は多いが、最初だしよしとしよう!」
へんぺー丸「はぁ...はぁ...ありがとうございます!」
指導員「じゃー次乗ってみて!前ブレーキしたままね」
へんぺー丸「よいしょー重ぇー足短すぎてまたがるのつれー><」
指導員「だっせww よし説明していくぞー左手 クラッチ 右手 ブレーキ 左足シフトペダル 右足ブレーキ さーどうぞ!」
へんぺー丸「だっせ言うな!!説明雑すぎるだろw」
指導員「そんなのもできないのかぁ 最近のゆとりは。。」
へんぺー丸「ゆとり関係ねーよww」
教官「最初はキー回して、後方確認して一速(左足シフトダウン)左右安全確認、後方確認して発進さ!車MTで取ってるから分かるよね?」
へんぺー丸「まー分かりますね」
教官「習うより慣れだよ!GO!!」
アクセルひねる ぶぉーん!! クラッチゆるめる。
へんぺー丸「お!進んだ!!」
指導員「はーい そのまま一周ねー」
進み始めると思った以上に恐怖心はなくなり、風を切っている感じとバイクを操ってる感覚があって楽しくなっている自分がいました(*´v`)
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指導員「やればできるじゃん!」
へんぺー丸(え?まさか褒めらてた?)内心
「ありがとうございますw」
指導員「まぁ ほめてないけど」
へんぺー丸「なんだそれw ってか、オレの心の声聞こえるのかよw」
指導員「次坂道発進ね?途中でとまって」
ぶぉーん!!
しゅーん
へんぺー丸「けっこうきついな。。うぉっと」
油断するとふらつくバイク
指導員「だめだめーちゃんと前ブレーキ握らなきゃ!一速にシフトダウン!リアブレーキ(後輪)で後ろ下がらないように支えて、アクセルとハンクラで発信!」
ぶぉーん!!
へんぺー丸(ふかしすぎか。。ゆっくりゆっくり)
がっががー
へんぺー丸(お?進み始めた!)
ぶぅーんうーん!
坂道を越え下りへ!
指導員「おっと言い忘れた!一時停止の止まれ!あるから気を付けろよ!」
へんぺー丸「え!?そういうことは早めに!うわぁーん!!!」
しゅーん
へんぺー丸(セーフ!前に関西で仮免の車の試験の時、坂道下の一時停止すぎて仮免落ちたのがいまだにトラウマなんだよな。。止めれてよかったぁー(*´v`))内心
指導員「何?お前、仮免落ちたの?」
へんぺー丸「だから!!何でオレの心聞こえるし!読めるんだよ!!」
続く!
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仮免のトラウマを克服したへんぺー丸。
順調な滑り出しを見せた彼に次なる課題が、姿を現すことを彼は知らない。
次回-
転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得! part1
H27 9月某日
とある教室の一角でに満ち溢れる教習生にむけて歓迎の賛辞が送られていた!
所長「入校おめでとう!車離れが進行とする中で、我が校はたくさんの人に来て
頂いているのを幸せに思う!その期待に応えるべく、我々指導員は安全な車社会に向けて君たちを送り出すので、安心してついてきていただきたい!」
へんぺー丸(前にも聞いたことあるような言葉ですなぁー勢いで二輪とってしまったけど、大丈夫なのやらトホホ....Σ( ̄。 ̄ノ)ノ)(内心)
所長「特に二輪は直接死につながる可能性もあるから十分に注意が必要である!」
へんぺー丸(あぁー自分運動ダメやし、不安になってきたぁー。。。)
カタカタ...
へんぺー丸(ん?もしかしてオレに近づいてる?)
(歩く音)
所長(じぃーじぃーじぃー( ‘o’))
「特に二輪は!!!(ry」
へんぺー丸「分かったよ!wってかちけーよ真ん前でそんなに言わなくても分かりますよ」
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指導員「君が噂の新星君?チビじゃねーか」
へんぺー丸「ちびじゃねーよ!まぁ160くらいしかないチビだけど」
指導員「まぁ いいや、これが今から乗るバイクねー」
へんぺー丸「振ってディっすって雑だろwでかくないっすか!?」
指導員「最初はみんなそういう言うよーCB400 ホンダ社が誇る 四気筒のバイクさ!」
へんぺー丸「へーなるほどさっぱり分からん!」
指導員「取り敢えず、引き起こし、取り回しやってみるか」
指導員「今バイク倒したから起こしてみ?コツは上に持ち上げるのではなく倒した方向に押す!しっかり足の筋肉つかってー」
へんぺー丸「ふむふむ...おりゃ!重ぇー。。。」
がしゃーん!
指導員「なにやってんだてめー!反対方向に倒してどうするのー!サイドスタンド立てなきゃ!」
へんぺー丸「なるほど。。さーせん!」
指導員「次、取り回し!左手のレバー握って押してみ?」
へんぺー丸「おりゃーおっも!!wはぁー息きれる。。」
指導員「はーい校内一周!」
へんぺー丸「まじっすかぁ!?」
指導員「うっそーw」
へんぺー丸「うっぜぇー!!((((;゚Д゚)))))))」
そんなやりとりをしながら迎えた一日。
引き起こし、取り回しも、もたついてるへんぺー丸はこれから
大丈夫なのかは見てのお楽しみである。
続く!
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指導員「左手クラッチ 右ブレーキ 左足シフトペダル 右足後ろブレーキな! さ!乗れ!!」
へんぺー丸「説明雑だろ!!w」
次回-
転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得!part0
どうもーこんにちは!
何故か休みの日に曇ってばっかりいるへんぺー丸です!
関東に来て、新しい資格に挑戦したのは自動二輪免許の習得であった。
物語は去年の9月に遡ります。
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H27年(去年)9月...
この頃の私は二輪免許を取ろうと何んて一切考えていませんでした。
きっかけは友人の1枚のSNSによるバイクツーリングの写真から始まる。
興味を持った私は友人に声を掛けたのであった
友人「良かったよーバイクで行ってきたのよ!」
へんぺー丸「え?バイク持ってるの?」
友人「持ってるよ?バイクがあれば色々な所いけるよ」
へんぺー丸「いいなぁー夢あるなぁーしかもかっけーよー(つД`)ノ」
友人「今からでも遅くないから取りなよ?」
へんぺー丸「でも免許取るのお高いでしょ?」
友人「車持ってたらそんな高くないはず!!10万くらいちゃう?」
へんぺー丸「10万!!!もするのかよw」
友人「そりゃーねぇーw」
彼との会話で自分が学生時代に本当は「バイクの免許取りたい!」と言う漠然とした目標があったのを思い出す事となった。
あーなんであん時、バイトして取りにいかなかったんだろうーとか思いつつも
私はとある場所に来ていた...
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受付嬢「全部で今キャンペーン中で9万円くらいになります(*^_^*)」
へんぺー丸「やっぱ高いなぁー。一人暮らしで9万の出費はでかいよぉ...」
受付嬢「何いってるのよーまだ若いんだし、今取らなきゃいつとるの?」
へんぺー丸「今でしょ!ではなくw やっぱり悩みどころですね。。」
受付嬢「アクセル回した時の解放感、風を切って走る爽快感は乗った人にしか分からない」
へんぺー丸「!??!(゚д゚)」
受付嬢「峠を乗り越え、下った時に広がる一面のラベンダーを君は見たいと思わないのかね?」
へんぺー丸「お姉さん、見たんですか!?」
受付嬢「いや、これはうちの指導員の話ね!」
へんぺー丸「あんたの話やないんかーい!!!!」
受付嬢「そんで結局、乗るの?乗らないの?」
へんぺー丸「ゴクリ... 乗ります!!!」
続く!
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免許習得することを決意したちいまん、しかし想像とは裏腹にかなり大きいバイクを
彼は動かす事ができるのでしょうか。
へんぺー丸「重ぇーがしゃーん!」
指導員「てめーなにやってんだ!」
へんぺー丸「ひーごめんなさい(´;ω;`)」
次回