転勤でぼっちなオレは自動二輪免許習得!part6
お疲れ様です!
更新頻度の高いへんぺー丸です!
ランニング今日してきましたよb
三日坊主逃れました^^b
遂にここまでやってきましたね!見極め!
一段階突破目指して頑張ります!
見極め!
何とか気合と根性と時間と金でこじつけた見極め、果たして突破できるのであろうか...
へんぺー丸(いよいよ、見極めかー緊張するなぁ)
普通にゼッケンやプロテクターつけて準備していた時であった。
教官「あーゼッケン!赤いやつ付けて!見極めだけ赤色なのよ」
へんぺー丸「まじっすか!?」
教官「大丈夫かー緊張してる?」
へんぺー丸「えぇ...少し...」
教官「そんな卒検じゃあるまいし、緊張するなよ!」
へんぺー丸「本当ですよねwあはは」
教官「笑っている傍から、足震えてるぞ...お前...」
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軽い説明を受け、いざバイクへ跨りミラー調節、後方確認。
いつでも準備OKだぜ!
教官「準備できたら、いつでも発進していいよ!オレも後ろからついていくから!」
GO!
軽やかに発進させ、所内を一周!
前の時と自分と比べたら見違えるくらい、上達したぜー
前は起こすだけでもやっとだったのに...
教官「はーい、坂道いってー」
セカンドにシフトダウンし、坂道途中でロウにして一時停止。
方向確認よし!リアブレーキふんだまま、ギアつなぐぜ!
ぶぉぉん!うっしゃ!
へんぺー丸(OKOK動いた!坂道は余裕だ!この次のS字も余裕だろ!)
軽やかにS字を抜け、いざクランクへ!
教官「さぁーどうなる?」
ギアをロウにして、ハンクラ!
へんぺー(曲がるのこえー。。目線は曲がる方へ!)
後輪がコーンへかすりそうになるがなんとかClear!
セーフwあとちょっとでも、タイミングずれてたら当たってたΣ><
教官「一本橋手前で待機して、準備OKだったら発進ね!」
へんぺー丸(深呼吸深呼吸..OK!行こう!)
ぶぉん!!やべ!勢いつけ過ぎだ!w
リアブレーキで落とすも、体勢崩れる..頑張ってクラッチでつなげてゴール!
教官「ポチッ!6.9秒かーギリ、アウトだなこれわw」
いよいよ最後スラロームへ
ギアセカンドにし、発進!
傾けてぶぉん!傾けてぶぉん!リズミカルに!ゴールへ
教官「7.7秒!まークリアーだな!」
発着点へ
教官「お疲れ様です!じゃープロテクター外して、待機してて!」
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へんぺー丸「どうてしたか?」
教官「まーまーだねーでも、苦手なクランクあれちょっとミスってたらかすってたよ?もっと端によって曲がらないと駄目ね!あと、一本橋、タイム到達してなかったね!最初に勢いつけ過ぎだわw」
へんぺー丸「すみません...」
教官「これは、んーふ、ふ」
へんぺー丸「ふ?ふ?」
教官「ふぇくっしょん!合格でいいよ!」
へんぺー丸「合格でいいんですか?!」
教官「まー今まで隣で見てたし、お前が頑張っていたのはしっている
。それに、あくまで目標であるタイムだから、二段階行っても練習するし大丈夫だろう!」
へんぺー丸「教官....ありがとうございます!><(涙」
教官「よく頑張ったな!」(肩ぽんぽん!
おめでとう!
こうして二段階に進むことになった!へんぺー丸!
でも、まだまだ彼の免許習得は序章にすぎない!
二段階も続きます!
一段階突破放送!ニコニコにて記念ラジオ上げました!
こちらも見てください!
次回-